折畳んだ時の厚さは、なんと３cm！
ほんのわずかな隙間にでも収納が可能です。
背もたれは，背中にフィットするようにカーブしており、座面もヒップの形にフィットするように少しへこんでいます。これらが座った時のホールド性を高め，折りたたみチェアでありながらも，座る人にさらなる快適感を与えます。
どんなインテリアにも合わせやすい天然木（プライウッド突板）とスチールのコントラスト。
ご自宅にも、オフィスにも、カフェにもおすすめのチェアです。
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AREA declicArrmet社は，1960年イタリア北東部Udine郊外のManzanoで創業。
AREA declicは，Robby Cantarutti デザインの製品を含めたモダンファニチャーを提案しています。
デザイナー： Robby Cantarutti 1966年 ドイツ ブッパタール生まれ
1995年 大学建築学部で学位を取得。その後すぐにスタジオを開設
1995〜2002年の間にlike Eta,Natison Sedia,Arrmet,Sintesi and Bart design など<異なる会社のデザインプロジェクトを実現させる。
彼の設計スタイルは，かつてのバウハウス（Bauhaus）スタイルを継承している。
