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作家ものテーブルウェア

作家もの器 marveおすすめの作家ものテーブルウェア

marveセレクトの作家もの器、テーブルウェア

作家ものテーブルウェアmarveの作家ものテーブルウェア。
作家ものとしては比較的リーズナブルな「普段使いにもおすすめの作家ものテーブルウェア」を中心に、直接手にとって見比べ、皆様からのご意見も参考にしながらおすすめの器をセレクトしました。作品によっては作家の方とサイズや形状について相談しながら、納得出来る使い勝手のいいものを制作していただきました。
全てひとつひとつ作家さんが心を込めてハンドメイドで制作した器です。 使い込むほどに味わいを増していく、量産品には無い質感と風合いを是非ご愛用下さい。

箱作品は1点毎にmarveオリジナルのパッケージ(箱詰め)でお届けします。プレゼントやギフトにも是非ご利用下さい。

岐阜県美濃地方

多治見marveがご紹介する作家さんの多くは主に岐阜県美濃地方(土岐市、多治見市、瑞浪市、瀬戸市)周辺を拠点に活動されています。良質の土が採れるこの地は1000年以上前から陶磁器の産地として栄え、現在も国内陶磁器生産のシェア半分以上を占める日本を代表する大窯業地です。街には窯元が点在し、多くの陶磁器関連の企業や学校などが集積しています。そのような環境の中多くの陶芸作家さん達が工房を構えて活躍されています。
 
作者と作品ラインナップ
作者と作品をご紹介します。それぞれの作家さんの作品について詳しくは写真をクリックして下さい。

SUZUGAMASUZUGAMA(スズガマ)
白い食器を夫婦で作っている、岐阜県土岐市の小さな食器工房。
suzugamaのうつわは粘土を練るところから。ホワイトシリーズの食器はひとつずつロクロを使って形にしていきます。 食器は料理を盛る道具にすぎませんが、毎日口を付け、手に触れる器だからこそ、少しの変化がこころを動かしていく。食卓から、次の暮らしを。

大野繁保大野繁保
1969 岐阜県土岐市生まれ。美濃焼伝統工芸士にも認定され数々の賞も受賞されるなど活躍されている土岐市の作陶家。

藤村佳澄藤村佳澄
1987 広島県呉市生まれ。多治見市陶磁器意匠研究所卒業後、多治見市の自宅兼工房にて制作。
女性らしい優しい雰囲気の作風が特徴。アクセサリー、飯碗、豆皿、一輪挿しなどをラインナップ

村上雄一 村上雄一
1982 東京生まれ。岐阜県土岐市に工房を構える。
緻密で美しい模様の「五穀豊穣」「ぶどう」、透明感と艶のある白色が美しい「白磁輪花楕円鉢」など落ち着いた雰囲気ながら緻密で上質感のある作品が特徴。お料理との相性が良く、盛り付けたお料理と相まって一層食卓に映えるテーブルウェアです。

柴田サヤカ柴田サヤカ
1974年 岐阜県生まれ。多治見市内の工房で作品を制作。
シンプルで使いやすいかたちに、大胆な2色使いの個性的な色合いと柄が素敵です。
カップソーサー、プレートの他にスプーンや箸置きなど小さくてかわいい小物もおすすめ。
河内啓河内 啓
1967年静岡県生まれ。岐阜県土岐市に築窯。2012年万古焼きコンペ審査員特別賞受賞
自然と人間の仲介するものが陶器だという考えの元製作。
天然の木の灰の釉を用いた、ナチュラルで味わいのある色合いと質感が素敵な器。和洋どちらにも使いやすい器です。 エメラルドグリーンの釉薬がアクセントになったボウルもあります。

伊藤豊伊藤 豊
1981年岐阜県生まれ。現在窯元に勤めながら作陶。
使いやすい大きさや、テーブルに置いた時に器が映えるようなデザインを考えて制作、伝統的な「シノギ」の技法をベースにモダンにアレンジした器。
焼成後の色の変化を掴みにくい赤土の上に化粧土(白)を塗って仕上げる技法により、1点毎に微妙に異なる土の味わいが出て奇麗に仕上がっています。

 ななはち窯ななはち窯(安田 周司・道代)
日々の生活に なにげなく溶け込めて、美しく、役に立つ、暮らしの器
数々の作品賞を受賞されている安田周司さんが夫人の道代さんとともに2005年「ななはち窯」を開窯
「錫釉(すずゆう)」と名付けられた、真っ白な器に縁の釉薬の模様が特徴的な作品を制作

丸尾舞丸尾舞
「人と空間が楽しくなるようなもの」をコンセプトに、従来の概念にとらわれない斬新な作品を生み出す注目のクリエイター
「凹凸の」という意味の「Concavo-convex」シリーズは、土を押したときに出来る、柔らかなラインを活かした表面装飾の表現をテーマに制作。従来の陶磁器の概念を覆す、個性的で存在感のある作品です。

 

marve作家もの陶器一覧はこちら

ご使用前に 「目止め」について

土ものは吸水性があり、土に僅かな隙間があります。初めてご使用になる前にこの隙間をデンプンで埋める「目止め」を行う事により、強度が増し汚れが染込みにくくなります。 ご利用になる前に下記の方法で目止めをする事をおすすめします。

  1. 鍋に新しい陶器と、陶器が浸かる量の米のとぎ汁(または水に小麦粉を少量溶かし)を入れます。
  2. 弱火で10〜20分ほど煮沸します。
  3. 器を取り出して常温でゆっくり冷まします。(熱いうちに水を入れたり急激に冷やさないで下さい。)
  4. 器が冷めたら水洗いします。
  5. しっかり乾燥させてから保管して下さい。


お手入れについて

土物はご使用時やご使用後のお手入れで、より末永くご利用いただけます。ご使用時には以下の点にご注意下さい。
○臭いや色が付きやすいものを入れる場合、使用する前に水で濡らして水を染込ませてから、
 表面の水分を拭き取ってご使用いただく事で、汚れや臭いが付きにくくなります。
○ご利用後は出来るだけ早く洗い、濡れた状態のまま長時間置かないで下さい。
○食器洗浄機のご利用はお控え下さい。
○洗った後はよく乾燥させてから保管して下さい。

使い込む程に味わいが増す器です。お手入れも楽しみながら末永くご愛用下さい。



フォトギャラリー

柴田サヤカ カップ&ソーサー

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藤村佳澄 小瓶型花器

丸尾舞

村上雄一 三島手浅鉢 五穀豊穣六寸皿

白釉飯茶碗

ビードロ

シノギ どら鉢

伊藤豊 ブロッグ柄ドラ鉢 萌黄 大

柴田サヤカ アメの実 カップ&ソーサー

 

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